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【日本茜 その2】


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お粥で煮た茜は、湯で煮たものより、明らかに赤みが強く。

気持ちが良いくらい、黄色みが抜けて。

その後、煮出した染液で染めた布は、
朱赤ではなく、クリアな【赤】


もしかしたら、お粥処理というのは、ホントは違ってる可能性もあるそう。
お粥処理をしなくても、最後に別の処理をすると、ある程度は、やはり黄色みは抜ける。

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ただ、実際にやってみることで、納得できることも多く。
お粥の、微妙に色が変わっていく段階も目にできて。
古代の茜は、このような赤だったのかと。
(一番下が、お粥処理した布。)


この日本茜で、刺繍ハンカチ、ストールなどを染めました。
ハンカチは、綿なので、可愛らしいピンクに。

11月4日〜の逗子に出す予定にしています。

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